最近、世界のあちこちで争いが起きてて情勢が不安定だよね…この先も一人で生きていくのは心細いし不安が大きい!うつ病だけど、結婚して誰かと一緒に生きていきたいよ~
兵庫の41歳の会社員。仕事が恋人でしたが鬱になり迷走して気づいたら婚期を逃していました。メンタルがきつかったけど、本気で婚活したら4カ月で婚約して8カ月で結婚できました。現在うつと婚活の狭間で悩んでいる方に役立つ情報が届けられたらうれしいです。
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うつ病だけど結婚したい「すぐ叶います」
うつ病を抱えながらも結婚を夢見る方へ。不安や疑問を感じることは自然ですが、希望は必ずあります。
心身が元気で明るくて、疲れてる時なんかは癒してくれるような人が婚活では無双してそうじゃない?うつ病ってやっぱ、結構不利なんじゃ…?
大前提←うつ病でも結婚する人はいます
うつ病でも結婚は全然可能です。世の中には、さまざまな困難を乗り越え、支え合っているカップルはたくさんいます。重要なのは、自分自身と向き合い、理解を深めることです。そして、相手にも自分の状態を正直に伝え、共に成長していく姿勢が大切です。
2022年の日本人の平均結婚年齢は男性が31.1歳、女性が29.7歳。結婚する年齢は年々上がっているんだとか!昔ほど結婚=幸せという価値観の人が多くなかったり、増税や物価高で生活が大変で結婚を慎重に考える人が増えているのかも…
辛い時に支えてくれるパートナーが最高ですよ
パートナーとは、互いに支え合う存在です。うつ病を抱える中での恋愛では、相手に自分の気持ちを開示することが重要です。相手からの理解とサポートを得ることで、辛い時も乗り越えやすくなります。
「名探偵コナン」の新一と蘭みたいに、信頼し合えるパートナーがいるって心強いですよね。ピンチに遭遇してもきっと大丈夫って思えそうです!
うつ病と結婚願望を抱えるあなたへ←心の準備とは
うつ病と結婚願望を持つことは、決して矛盾したことではありません。大切なのは、心の準備を整えることです。
大変な中でも夢を捨てないで王子様に出会ったシンデレラみたいに、理想のパートナーにいつ出会ってもOKなように素敵な自分でいたいですね。
自分自身を受け入れることの大切さ
自己受容は、うつ病と共に生きる上での基礎です。
うつ病になった自分を受け入れるって言っても、そんなに簡単じゃないよ…仕事もプライベートもいつもうまくいってる人なら出来るのかなぁ
うつ病と向き合いながら自己肯定感を高める方法
うつ病と向き合う中で、自己肯定感を高めるには、小さな成功を積み重ねることが効果的です。日記をつけて、毎日の小さな達成を記録しましょう。
朝布団から出られたとか、ご飯を美味しく食べられたとか、ちょっとしたことも褒めていきましょ!私たちって毎日色んなことを達成してるんですよね。
結婚という選択をする前に知っておきたいこと
結婚は人生の大きな決断です。うつ病を抱えながら結婚を考える時、自分自身とパートナーとの関係性を深く理解することが大切です。結婚は二人で支え合い、共に成長していく過程です。そのためには、お互いの状態を理解し、尊重することが不可欠です。
うつ病を発症した自分をわかってもらうのと同じように、相手にも寄り添って理解しようとする姿勢は大事!
うつ病を理解してくれるパートナーとの出会い方
うつ病を理解してくれるパートナーとの出会いは、自己開示から始まります。
自分のことを話すのは不安かもしれないけど、少しずつでも勇気を出して幸せな結婚生活に近づきましょ。
選択1←理解あるパートナーとの出会いを探す
理解あるパートナーとの出会いは、幸せな結婚生活の礎となります。婚活サイトやアプリ、コミュニティを活用して、共感を得られる関係性を築きましょう。ここでは、それぞれのアプローチ法と、うつ病をオープンにすべきかについて探ります。
婚活サイト・アプリでのアプローチ法
婚活サイトやアプリは、多様な人々と出会える場所です。自己紹介文では、正直かつポジティブな自己表現を心掛けましょう。うつ病をオープンにするかは慎重に考える必要がありますが、関係が深まってきたら、信頼を築くためにも正直に伝えることが大切です。
好印象がほしいからって、盛りすぎないことが大事ですね。等身大の自分を自分で愛してあげられたら、自己紹介も前向きな言葉選びになりそう!
うつ病をオープンにするか←悩みを共有できる関係性の構築
うつ病をオープンにするかは、自分と相手との信頼関係にも左右されます。初めてのメッセージやデートで全てを話す必要はありませんが、信頼関係が築けてきたら、自分の状況を含め、素直な気持ちを伝えましょう。理解ある関係ほど、支え合えるものはありません。
ディズニー映画の「アラジン」も、最後には本当の自分を正直に伝えて幸せになれましたよね!この人になら話せそうって思えたらいつか話してみて。
コミュニティやグループ活動を通じた出会い
共通の趣味や興味を持つグループやコミュニティに参加することは、理解あるパートナーと出会う絶好の機会です。同じ興味を共有することで自然と距離が縮まり、お互いを深く理解できるようになります。
共通の趣味や興味があるグループでのサポート体系
趣味や活動を通じての出会いは、自然な形でサポート体系を築くことができます。共通の興味を持つことで会話が弾み、お互いの価値観を知ることができます。趣味や興味が同じだと、うつ病についても理解しやすく、お互いを支える関係に発展しやすいです。
選択2←自己改善とセルフケアに焦点を当てる
結婚を考える前に、まずは自己改善とセルフケアに焦点を当てることも大切です。うつ病を持つ人々にとって、日常生活でのセルフケアやメンタルヘルスの専門家との連携は欠かせない要素です。
日常生活でできるうつ病のセルフケア方法
うつ病のセルフケアには、日常生活の小さな習慣が大きな役割を果たします。食生活、運動、趣味など、バランスの取れたライフスタイルを心掛けることが重要です。
食生活、運動、趣味←バランスの取れたライフスタイルの重要性
健康的な食生活は、心身の健康を支える基盤となります。バランスの良い食事を意識することで、体の中から健康を促進できます。また、定期的な運動は、ストレスの軽減や気分の改善に効果的です。
自炊が難しかったら、お惣菜やお弁当に頼るのもアリ!運動もちょっとしたお散歩ならできるかも?無理しないで、自分の体を大事にしてあげましょうね。
メンタルヘルスの専門家との連携
自己改善の過程で、メンタルヘルスの専門家と連携することは非常に有効です。セラピーまたはカウンセリングは、自己理解を深め、うつ病との向き合い方を学ぶ上で役立ちます。
自分一人だけで頑張るより、プロの力を借りるのも大事ですね。ドラえもんみたいに頼れるパートナーも必要!
セラピー、カウンセリングを活用した自己理解の深め方
セラピーまたはカウンセリングを通じて、自分自身の感情や行動パターンを理解することができます。専門家のサポートを受けながら、自己受容や問題解決のスキルを身につけることで、うつ病のセルフケアがより効果的になります。
専門家のサポートがあれば、つらい時にどうすればいいか自分でもある程度わかって心強そうですね。
うつ病で結婚したいは実現可能です【まとめ】
うつ病だからといって諦める必要はないんですね。どんな自分も自分が受け入れてあげてください。
一歩踏み出す勇気があるかどうかが大切
うつ病であっても、結婚したいという願望を持つことは決して遠い夢ではありません。
結婚したいっていう自分の気持ちを大切にして、出来ることを一つずつやってみましょうね。
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